第五回、初心者の為のパソコンパーツ講座(グラフィックボードその2)

「グラフィックスボードはゲーム以外でどう役に立つ?」

結構質問されるんですよね、このタイプの質問って。

結論から言うと「ほとんど意味はありません」

2D・3Dゲーム以外に最近高品質のグラボの性能を生かせる場面と言えば、
自作で3Dムービーやモデリングしない限り無いでしょうね。

最悪な場合、グラボにメモリを無駄に使われ遅くなる結果もあるかもしれませんしね(まあ、無いとは思いますけど)

あと、地上デジタル放送を視聴するにもグラフィックボードが必須だったりします。
確定な条件がHDCP対応のグラフィックボードであり、型番がGeFotce8400~8600GTなどが現在だとお安く買えるタイプだと思いますが。

必須な条件「HDCP対応のグラフィックボード」これは確実に適応していないとダメな条件なので、購入の際はしっかりと確認してくださいね。

また、多数ディスプレイでパソコンを活用する場合にもグラフィックボードが有効的です。
オンボの状態でも最大2台までの同時ディスプレイは可能なのですが、3台以上になる場合に関しては必須条件となりますので気をつけてくださいね。

じゃあ、グラフィックボードは特定の使用方法やゲームなどをしない場合は無駄じゃないの?って質問もあると思いますが

ユーチューブやニコニコ動画などの動画サイトでの視聴の時などでも、グラフィックボードは働いており。
オンボードで動画サイトを視聴時、CPUの使用率は9~16%もあったのですが、グラフィックボードを同じパソコンに搭載した場合1~4%までCPUの使用率が低下するというデータもありますので、一般ユーザーの方でも全く無駄になるというものではないですね。

ただ、結構高価なパーツの部類なので、低コストに抑えるために省くパーツ筆頭ではないでしょうか。

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