第二回、初心者の為のパソコンパーツ講座(メモリ編)

さて、今回は「メモリ」を紹介したいと思います。

「メモリー」「メモリ」どちらでも構いませんが、一般的には「メモリ」と書かれることが多いですね。
では、「メモリ」とはどんな物なのでしょうか?

「Memory(メモリー)」思い出や「記憶」
そう、記憶するパーツなんですよね。

ハードディスクやROMとかあるから要らないのでは?って思ってしまう人も居るかもしれませんが、
一々ハードディスクやROMなどに書き込みをしていたら無駄に時間がかかってしまいますし
パソコン自体の動作にも負荷がかかり、動作が遅くなってしまうかもしれません。

そこで、一時的に「データを保存管理できる場所を作り、そこからデータのやり取りをさせれば、効率UPするのでは?」と言う考え方が生まれ
「メモリ」の誕生となります。

現在は「メモリ」基準(依存)で動くプログラムが主流となっており、その使用頻度や総使用容量などが増えてきており
「メモリ」を越えた動作なども多くなってきましたが、この場合足りない分をハードディスクで補う「スワップ」と動作をするのですが
動く事は動くのですが、動作が重くなったりするので「イライラ感」が増したりするかもしれません

また、ソフトウェアによってメモリが足りないと警告文が出て動かないときもありますし
多数のプログラム、長時間の使用などで開放されきれていないメモリが発生し、パソコン自体を不安定化させたりもします。

では、どんな「メモリ」が良いのか?
まずは「メモリ容量」でしょうか、先ほども説明しましたが「Memory(メモリー)」「記憶」なのですよね
その「記憶領域」が大きいほうが「多数のプログラム」や「高度な処理」をもカバーしてくれます。
現在は256M、512M、1G(1024M)、2G(2048M)、4G(4096M)などが主流です。

ただ、OS(オペレーションシステム)Windowsの種類により上限メモリが決められており
WindowsXPの場合は2G(正確には1980M)までしか対応していなかったり
WindowsVista(32bit)の場合は4Gが上限となります。

つまり、4Gの「メモリ」をWindowsXPマシーンに刺しても
「認識」「実働」してくれるのは2Gまでであり
Vistaで8Gや6Gさしても、上限の4Gまでとなりますので
その辺はご注意ください。

次に種類なのですが
主流は「DDR」という種類で「DDR-SDRAM」こちらが正式名称。
Windows7が発売になり、現在では「DDR3」が主流となっておりますが
先ほども書きましたが、OSによって上限が設けられていますので
XPやVistaなどに「メモリ」を刺す場合は「DDR2」でないと無駄に終わってしまう場合もあるので注意です。

これはマザーボードやCPUの話にも関連してくるのですが
最近、「デュアルチャンネル」や「トリプルチャンネル」と言うものもあります。
これは、「メモリ」を2枚一組や3枚一組で扱い、処理を高速化させよう!!って技術で
現在の主流CPUでは「デュアル」や「トリプル」となっているため、メモリなども2枚セットなどで販売されています。
注意点として、「同性能の同じメモリ」じゃないと認識してくれないマザーボードもあるので
購入時、組み換え時にはご注意ください。

最後に最重要な「相性」と言う問題があります。
先に書きましたOSの問題もクリアして、メーカー形式も同じ「メモリ」を刺したのに動かない・・・
なんて話はよくあるのです。
そんな時は、詳しいお友達に相談してみるか
当社などにご連絡をいただけましたら解決できると思います。

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