ハードディスクのデフラグ

初心者や中級者?の方に多い案件です。

ハードディスクドライブ(以下HDDと略)内のデータは、ゴミ箱に捨てて完全消去しておけば
HDDの内部容量は増えず、いつでも同じ容量をキープできると思われがちですが。

結構、必要のないデータなどを保存してしまい
いつの間にかHDDの容量が…

昔はHDDの容量自体大きくなかったですが、今は1TB(テラバイト)や2TBなどのHDDが販売されていますので
そんなに心配することないのでは?

と思われる方もいますが、やっておいて損の無い作業です
では、デフラグとはどの様ものなのか…
HDDは書き込み・消去をし続けていく内に1個のデータがHDD内部で断片化される場合があります。
ただし、プログラムは起動しますので見落としがちです。

解りやすく説明すると

AAA__CCC

上の様にデータが入っていたとします
このHDDに新しくデータを書き込みます

AAABBCCCBB

AデータとCデータの間に隙間がありましたので、Bデータが入ってしまいました
「じゃあ、Bデータのプログラムは動かないの?」
そんな事はありません、しっかりと動きます。

起動するのなら問題は無いでしょ?

と思ってしまう人もいると思いますが、落とし穴です!
パソコンを使っていて、「以前より遅くなったかも?」なんて思うときが必ずやってきます。
それは、先ほど説明した様にHDD内部でデータが断片化している影響で
「次のプロセスはどこだ~?」と探しているのです

この行為を頻繁に繰り返すことでHDDの劣化にも繋がり
寿命を縮めてしまうこともあります。

その様に断片化されたデータを読み込みやすく綺麗にまとめる作業を「デフラグ」と言います。

快適にパソコンを使う為の必須メンテナンスとして知られていますが
昨今の報告では「やりすぎ注意!!」ともありましたので

何事も適度に…

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

パソオカPC情報

ページ上部へ戻る